スマートウォッチGarmin vivoactive3を購入した
上司がスマートウォッチを付けるとライフログが取れて便利だよーと言っていたので以前から興味があった。
なので、一時帰国時にスマートウォッチを購入しました。
箱を開けるとこんな感じ。
本体と付属品はこんな感じ。
購入した目的は主にライフログを取ってみたかったこと。
ライフログのデータを収集して健康管理に役立てたいと考えました。
購入したものは以下のスマートウォッチ。
vívoactive 3 Black Slate | スポーツ・フィットネス | 製品 | Garmin | Japan |
購入価格は約35,000円。
これに液晶を保護するフィルムを1,080円で購入。
同じGarminのライフログ用途のものとvivoactive3を比較して思ったことは以下の通り。
価格は約12,000円前後。GPSが付いてなかったので候補からは外しました。
価格は約23,000円前後。GPSもついており、当初はこれを購入する目的でお店に行った。
vivosportと悩んだけれど、最後の決めてはスクリーンが大きいこと。最初は小さくてもいいと考えていたけれどお店で実物を触ってみると大きい方がよかった。
vivosportと比べるとGarmin Pay、Connect IQ(Garmin用のアプリ)が使える。
価格は約39,000円前後。音楽を保存、再生できる。音楽は特に求めていなかったのでvivoactive3にした。
Garminのサイトに各製品の比較を載せたデジタルカタログがあるのでそれをみると差異がわかって便利です。
デジタルカタログ | Garmin | Japan
ライフログ vívoシリーズ 総合カタログ2018年10月版
使ってみて良かった点。
・開封してからクイックスタートマニュアルがあり、特に問題なく始められた。
・1日の歩数、登り降りの階数、心拍数、ストレス度などが数値として残るのであとでみると活動量がわかって便利。
・一定時間なにもしないとバイブとスクリーンの画面に「Move!」と出て動くように促してくれる。
・スマートフォンと同期をさせて、アカウント登録をすることでGarmin Connectというサイトで収集したライフログをみることができる。
・画面に1日の目標歩数、階数などが表示されて、達成していないとつい歩きたくなる。
1ヶ月くらい使ってみていまのところ悪い点は特にない印象。
色々な機能があるのでオンラインマニュアルを読んでもっと使いこなしていきます。
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