【ミャンマー観光旅行】きらきらのシュエダゴンパゴダに行ってきた
ヤンゴンの観光で調べるとだいたい出てくるのがシュエダゴンパゴダ。
日中は暑かったので夕方近くから行ってきた。
シュエダゴンパゴダの中は裸足になる必要があって、その場に靴を置いていくとまたその場に戻ってこないといけない。
そのため、パゴダの入り口付近には靴を入れるためのビニール袋を渡してくる人がいます。
いくら渡せばよいのかわからなかったので靴を入れる袋は用意をして持っていきました。
入り口では両脇に獅子が立っていて、ここから裸足になります。
入場してから階段を上って一番上まで行くと入場料を支払う窓口があります。
入場料は10,000 MMK(約800円前後)。
入場料を支払うとホテルから見えていたシュエダゴンパゴダがどーんと見えます。
日中は暑かったのか夕方18時くらいでも多くの人で賑わっておりました。
観光客よりも現地の人の方が多く感じました。
夜は風もあったせいかとても心地よくキラキラ光ってきれいなシュエダゴンパゴダを見ながら一周しました。
日が落ちてくるとシュエダゴンパゴダの金色がさらにきれいになっていきました。
もう少し回っていてもよかったのですが、次の予定があったので一周してちょうど入場した場所に戻ったところで退場しました。
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